学生の目から見た県議会
2011 年 2 月 24 日 - 11:30 PM by ICHII
今日は、わが会派(民主・県民クラブ)の代表質問があったので、学生インターンたちに傍聴してもらいました。
終了後、会派の団長である住吉議員や、代表質問をした木下議員と話す場を設けたのですが、まず出た質問が
「空席が結構あったのですが、なぜですか?いない人がいるのはいつもなんですか?」
それから、「ひたすら答弁が続いてもフォローできない」「テレビで見る国会の委員会のような迫力がなくて淡々としてる」という声も。
そうですよねー。
本会議での代表質問というのは最も大事なんじゃないのか!
議会では熱い議論が繰り広げられているんじゃないのか!
というのは、フツーの当然の感覚だと思います。
議会改革、やっぱり、やらなくちゃ。