いっちょの道

最近、スパムコメントが膨大に来て、うっとーしい。

毎日１００件くらい来てます。

私のＨＰがユニークアクセスで毎日１００ヒットくらいなのに！

全然コメントがつかない内気な読者ばかりのブログなのに！！（爆）

どなたかいい対処法をご存じでしたら教えてくださいー。

今朝、ふと足元を見たら、くつ下に穴があいていました。しかも両足。

かかとに丸ーく穴が。

この前も別のくつ下に穴があいてたよなぁ・・と思ったら、これは最近あいさつ回りでよく歩くから？！

そう言えば靴も傷みがはげしいんだけど、それもそのせいね。

春になったら新しい靴を買えるのを楽しみに、がんばりまーす。

今日、生まれて初めて「スーツをオーダー」しました。

イージーオーダーというんでしょうか、型はいくつかのパターンから選んで、でも採寸もするし、布もたくさんの候補の中から決めないといけないし、何だか緊張して時間がかかりました。

布を見て、完成したスーツを想像するのは難しく・・。

ＵＩゼンセン同盟岡山県支部の関之尾支部長からのお話で、銀座山形屋さんが作ってくださいます。

何でも、大変縁起のいいテーラーさんだそうで、ここで作ったスーツを着て選挙をすると必ず勝つ！絶対に勝てないと思われていた選挙でも勝った！そうです。

２０日頃出来上がる予定。楽しみですー。

明日、「一井さんは、こんな人！」というコーナーを、ＨＰに開設します。

私自身を直接知っている人に、「一井暁子」を紹介してもらうコーナーです。

できるだけ具体的なエピソードとか、笑える話とか、読んで面白い原稿を書いてください！とお願いしています。どんな「一井暁子」像が描かれるか・・。お楽しみに！

また、自分も書いてやろう！という方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお願いします。本名を出すのが恥ずかしい方は、ペンネームでも結構です。お待ちしております！！

県議選の告示日は３月３０日。残り２ヶ月となりました。

これまでの日々に悔いはないけれど、十分だったかと言えば、選挙的にはまだまだです。

あと２ヶ月でどれだけのことができるのか、間に合うのか。ただ焦ってみても仕方ないし、一人でできることは限られています。

支えてくださる皆さん、スタッフ、仲間たちを信じて、一人でも多くの方に思いを伝え、輪を広げていただくしかありません。

岡山のために、岡山に住む、あるいは岡山を愛する一人ひとりが希望を持って暮らしていけるために働きたい。

そのためのスタートラインに立たせていただけるよう、前を向いて走り続けます。

東国原宮崎県知事の、ええなあと思うところ。

・顔つきが変わった（真剣）。

・方言でしゃべる。

・ちょっと疲れが顔に出とる（それが自然）。

「宮崎の未来を切り開いていくのは、県民自身です。」と言っとるのも、同感。宮崎のために自分を「使う」意識もええと思う。

４年間、しっかり働かれて、しっかり成果を出してほしい。皆の信頼を裏切らん仕事をするかどうか、政治家はそれしかねぇよなあ。

２月は会陽の月。第３週に観音院での会陽を控え、西大寺は盛り上がっています。

裸祭りは男の祭り、ですが、いよいよ始まる前の境内では、大願成就のために水垢離をする女性がいます。

この夏の参院選に立候補する、という大きな決断をされた姫井ゆみ子さんから、一緒に水垢離をしませんか、というお誘いがありました。

私にとっても、今年は決意の年。喜びの春を迎えられるよう、必勝祈願のお参りをさせていただくことにしました。

「寒いですよー」「３回お参りする前に、足や身体の感覚がなくなりますよ」と色々な方から言われるので、生半可な気持ちではできないことだと感じています。

初志を見つめ直し、自分の中が隅々まで真剣になるように、心身を整えて、神聖な場に臨みたいと思います。

今日は、事務所開きでした。

心配された雨もあがり、むしろ暖かい朝になりました。

５００人もの方が来て下さり、本当にうれしく、感謝しています！

今日を新たなスタートとして、残り２ヶ月を全力疾走したいと思います。

事務所開きドキュメントを、できるだけ早くＨＰに掲載するべく、鋭意準備中です。お楽しみに！

いよいよ明日は事務所開きです。

事務所に戻ったら、津山市議に立候補予定の黒見節子さんからのお花が待ってくれていました。

明日、来られないから、とわざわざ届けてくださったそうです。

準備期間が短くてまだ作業をしているし、雨は降ってくるし、考え出したら大変だけど、やれるだけやろう。

明日、来てくださった皆さんに何をお話しするか、心を落ち着けて考えます。

最近、事務所にみのむしがいます。

なぜか文房具の棚に屹立。

みのむしはどうやって移動するのでしょうか。枯れた植物のみのを着ているところからしても、外からやって来たのだろうけど・・。

どうやって春を迎えるのか、横目で見守っています。